社会医療法人 健友会 上戸町病院

日本医療機能評価(Ver6.0)認定  厚生労働省指定基幹型臨床研修病院  卒後臨床研修評価機構認定病院 救急告示医療機関

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上戸町病院の取り組み

禁煙外来

禁煙外来とは

禁煙外来では、禁煙補助薬(貼り薬・飲み薬)を使用しながら、イライラなどの離脱症状を抑え、
医師や看護師、薬剤師などが身体的・精神的にサポートしながら禁煙のお手伝いを行います。
あなた自身やご家族の為にも、私達と一緒に禁煙してみませんか

診察スケジュール

禁煙外来は、初回診察・2週間後・4週間後・2ヶ月後・3ヶ月後の診察で、合計5回の診察となります。

診察スケジュールイメージ図

費用について

国保3割負担の場合(5回の診察と禁煙補助薬の総額です。)
薬の追加など状況に応じて変わる場合がございますので、ご了承ください。

貼り薬(ニコチネルTTS)・・12,000円程度
飲み薬(チャンピックス)・・15.000円程度

禁煙外来日時と予約

禁煙外来は完全予約制です(初回診察は、診察予約時間より40分程度早めにお越しださい)

日時:月曜日・金曜日  午後14時~14時半
予約:電話、もしくは外来カウンターにて随時受け付けております。

保険適応について

禁煙外来は以下の条件を全て満たした場合、保険適応になります。
(※再保険適応となるには、前回の禁煙外来診察から1年以上経過していること)

直ちに禁煙しようと考えている
禁煙治療をうけることを文書により同意していること
ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)が5点以上
TDSスクリーニングテスト・・・ニコチン依存症を判断するテストです。

設問内容 はい
1点
いいえ
0点
問1 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。
問2 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。
問3 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。
問4 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。
(イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、
胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)
問5 でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。
問6 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。
問7 タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
問8 でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。
問9 タバコのために自分に精神的問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
問10 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。
問11 タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。
合計

※保険適応には5点以上が必要点数となります。(はい・・・1点   いいえ・・・0点)

禁煙補助薬

禁煙補助薬には、貼り薬(ニコチネル TTS)と飲み薬(チャンピックス)の2種類が あります。

<ニコチネル TTS(貼り薬)>

1日1枚、身体に貼って使用します。
ニコチン以外の有害物質がはいっておらず、皮膚からニコチンを少量ずつ浸透させることで ニコチンの切れによる症状を少なくします。 サイズが3種類あり、禁煙の時期に合わせて使用します

<チャンピックス(飲み薬)>

禁煙開始予定の1週間前から服用を始め、徐々に服用量を増やしていきます。 チャンピックスは、脳にあるニコチン受容体に結合することで、ニコチン切れの症状を軽くします。 たばこをおいしいと感じにくくする作用があります

当院には禁煙支援看護師、禁煙アドバイザーが在籍しております

当院には禁煙科学会認定による禁煙支援看護師、禁煙学会認定による禁煙アドバイザーの資格を持った看護師が禁煙支援を行っております。
タバコに関するご質問や疑問がございましたら、いつでもお気軽に声をおかけください。